第34回伝説厨オフ6位構築 X-Rayバレル
どーもトキです。10月頭に伝説オフに
行ってきました。とても緩〜いオフ会で
のんびり楽しく過ごせて良かった。
また行きたい。
簡単に解説。
ゼルネアス@パワフルハーブ
ジオコン マジカルシャイン ムンフォ 守る
レックウザ@気合の襷
ガリョウテンセイ 剣の舞 神速 守る
モロバレル@レッドカード
キノコのほうし 草結び
いかりのこな お先にどうぞ
ダクホ ねこだまし へんしん トリック
ズルズキン@カゴのみ
叩き落とす ドレインパンチ
ボルトロス@オボンのみ
10万ボルト 挑発 電磁波 守る
補足
WCS7位のAnderson氏(https://amalgame.jp/x-ray-barry-20160928/)を参考にしました。
使っていく中でトリルパに弱い事が分かったためウルガモスをHDモロバレルに変更。
正直ゼルネレックはグラゼルネの
考えると、鋼に対する解答が薄すぎる。
なのでドーブルに「いのちがけ」を
使わせるのもありかも。
かつめしさん(@KATUMESHISTEP)が
対戦動画を上げているので気になる方は動画も是非是非ご覧下さい。
(vsバク君→https://youtube/zPoTQdhG6Dk)
(vsブリック君→https://youtube/Y2NDOcKK_Ds)
FIN
(S17ダブル)天地神明・バンギマンダ構築(SD61位、実機最高1840)
初めて構築記事を書かせていただきます。
トキと申します。
今回組んだPTは、バンギマンダ構築です。
1.何故ボーマンダを選んだのか?
僕はまず、ガルーラ、ボーマンダ、リザードン、サーナイトの内どれをメガ枠として採用するか考えた。
メガガルーラ...単体性能がとても強い。
メガボーマンダ...威嚇持ち、草タイプ、格闘タイプ全般に強い
メガリザードンY...晴れパの主軸。戦法に柔軟性がある。
メガサーナイト...高い特殊攻撃力を持ち、モロバレルと相性が非常にいい。
それぞれの欠点も考えて、サーナイトはCが高いが案外脆い。リザードンは天候を奪われると簡単に倒れる。ここまで考えて、ガルーラorボーマンダの二択に。
ここでビエラさんの本に書かれていた、「テンプレを使うか、狩るか」という言葉を思い出す。僕自身、ガルーラは使いこなせる自信がなかったので、ボーマンダ軸で狩れるPTを使おうと決心した。
2.構築完成まで
とりあえずマンダと相性のよさそうな奴らを並べてみた。
第一段階
また、このマリルリは腹太鼓アタッカーだが、使う機会があまりなかった
(そもそもあまり選出しなかった)。
第二段階
先頭の四体(バンギマンダ、バレルガルド)は
確定。ロトムの採用理由は、環境にミロウルガが増えていたこと、有力な水タイプが欲しいという二つの問題への答え。使ってみて非常に気に入った。
クレッフィの採用理由は、このPTのS操作出来る奴がいないことと、スカーフニョロトノが重いと感じたから(クレッフィは日本晴れを覚える)。
第三段階(最終段階)
よく考えたら日本晴レル(モロバレル)で、雨パはある程度対応できることに気づいたため、
クレッフィを解雇とし、まだ重いと感じていたヒードランへの打点としてローブシンを採用。キリキザンにも強く、PTの完成度が増した。
ここでバンギマンダの考察は終わる。というのも、
ここまでに行き着いたのが最終シーズン3日前だったからだ。
もっと先が見たかったが、非常に悲しい。
3.個別解説
ハイパーボイス・捨て身タックル・流星群・守る
いわなだれ・れいとうパンチ・ダメ押し・ばかぢから
モロバレル@ゴツゴツメット(生意気,H236,B188,D84)(特性:さいせいりょく)
キノコのほうし・怒りの粉・日本晴れ・ギガドレイン
(努力地配分は、e-sports runnerの記事を参考にしました)
ギルガルド@いのちのたま(控えめ、HC252,D4)
ラスターカノン・シャドーボール・キングシールド・ワイドガード
補足:メガボーマンダ&ギルガルドのワイドガードで、エルテラは確実に潰すことができる。
また、ある程度の読み合いにはなるが
サナバレルをこの二体で見ることも可能。とにかく、このポケモンがそばにいるだけで安定した場面は何度もあった。ありがとう。
ウオッシュロトム@こだわりメガネ(控えめ、HC252,D4)
ローブシン@とつげきチョッキ(ゆうかん、H84,A252,D172)(特性:てつのこぶし)
マッハパンチ・ドレインパンチ・れいとうパンチ・ほのおのパンチ
もーちょい時間あったらなーって感じです。
それではまた。👋
FIN